悪条件での運転(踏切・坂道・夜間・悪天候)
50 問
この分野だけで 50 問の模試を受ける- 踏切を通過しようとするときは、その直前(停止線があるときはその直前)で一時停止し、窓を開けるなどして自分の目と耳で左右の安全を確かめなければならない。
- 信号機のある踏切であっても、青信号のときは必ず一時停止をしなければならない。
- 警報機が鳴っているときや、遮断機が降りていたり降り始めているときは、踏切に入ってはいけない。
- 前の車に続いて踏切を通過するときは、前の車が安全を確認しているので、自分は一時停止をしなくてよい。
- 踏切内では、エンストを防ぐために変速せず、発進したときの低速ギアのまま一気に通過するのがよい。
- 踏切で車が動かなくなったときは、列車の運転士などに知らせれば足り、車を踏切の外に移動させる必要はない。
- 長い下り坂では、エンジンブレーキを使わずフットブレーキを頻繁に使うのが安全である。
- 下り坂では加速がついて停止距離が長くなるので、車間距離を広くとる。
- 狭い坂道ですれ違うときは、上りの車が下りの車に道を譲るのが原則である。
- 曲がり角やカーブでは内輪差により、内側にいる歩行者や自転車などを巻き込むおそれがあるので注意する。
- 片側が転落のおそれのあるがけになっている道路で安全にすれ違えないときは、がけと反対側の車が一時停止して道を譲る。
- 曲がり角やカーブに近づくときは、その手前の直線部分で十分にスピードを落とす。
- 曲がり角やカーブでは、対向車が来ていなければ前の車を追い越してもよい。
- 雨の日は、晴れの日よりも速度を落とし、車間距離を十分にとって運転する。
- 歩行者のそばを通るときは、速度を落として泥や水をはねないようにしなければならない。
- 深い水たまりは、ブレーキがよく効くようになるので、あえて通るとよい。
- 雨の降り始めの舗装道路や、工事現場の鉄板、路面電車のレールは滑りやすく危険である。
- 雨の日に山道を通るときは、地盤が緩んでいることがあるので、路肩に寄り過ぎないようにする。
- 車内のガラスが曇ったときは、デフロスターを使ったり側面ガラスを開けたりして曇りを防ぐとよい。
- タイヤチェーンを着けていない車の通行が禁止されている道路でも、スタッドレスタイヤであればチェーンなしで通行できる。
- 雪道や凍り付いた道では、できるだけ他の車が通った跡を選んで走るとよい。
- スパイクタイヤは、雪道や凍り付いた道以外の道でも自由に使ってよい。
- 霧のときは、霧灯があれば霧灯を、なければ前照灯を早めにつけ、速度を落として運転する。
- 夜間は視界が悪く速度感も鈍るため、昼間より速度を落として慎重に運転する。
- 運転中に眠くなったときは、窓を開けて新鮮な空気を入れれば、そのまま運転を続けてよい。
- 夕暮れどきは事故が多いので、早めにライトを点灯して自分の車の存在を知らせるとよい。
- 前照灯は、交通量の多い市街地などを通行しているときを除いて、上向きにして走るのがよい。
- 対向車のライトがまぶしいときは、視点をやや右前方に移して目がくらまないようにする。
- 見通しの悪い交差点やカーブの手前では、前照灯を上向きにするか点滅させて、接近を知らせるとよい。
- 室内灯は、どの車でも走行中につけてよい。
- 夜間、高速道路でやむを得ず駐停車するときは、灯火をつけるほかに停止表示器材も置かなければならない。
- 踏切や交差点の中でエンストしたとき、ギアをローかセコンドに入れてセルモーターで車を動かす方法は、オートマチック車では使えない。
- 走行中に四輪車のエンジンの回転数が下がらなくなったときは、その場ですぐにエンジンスイッチを切るのがよい。
- 走行中にタイヤがパンクしたときは、急ブレーキをかけてできるだけ早く止めるのがよい。
- 後輪が横滑りを始めたときは、ブレーキを掛けてはいけない。
- 後輪が右に横滑りしたときは、ハンドルを左に切って立て直す。
- 下り坂などでブレーキが効かなくなったときは、手早く減速チェンジをし、ハンドブレーキを引く。
- 対向車と正面衝突のおそれが生じたときは、警音器とブレーキを同時に使い、できる限り右側によける。
- 高速道路では、ミニカー、小型二輪車、一般原動機付自転車(原付)は通行できない。
- 農耕用作業車のように構造上時速60キロメートル以上の速度が出ない自動車は、高速自動車国道を通行することができない。
- 踏切では、一方からの列車が通過した直後に、反対方向からの列車が近づいてくることがある。
- 踏切の向こう側が渋滞していたが、警報機が鳴っていなかったので、そのまま踏切に入った。
- 踏切内では、対向車との接触を避けるため、できるだけ道路の端に寄って通るのがよい。
- 踏切で車が動かなくなったときは、警報機の柱などに付いている押しボタン式の踏切支障報知装置を使って、列車に知らせるとよい。
- 踏切内で動けなくなり、発炎筒が無いときは、煙の出やすいものを近くで燃やすなどして列車に合図をする。
- 上り坂で前の車に続いて停車するとき、発進しやすいように前の車のすぐ近くまで詰めて停車した。
- 上り坂で発進するときは、後退を防ぐため、できるだけハンドブレーキを使うとよい。
- 上り坂の頂上付近は見通しが悪いので徐行し、そこでは追越しをしてはならない。
- 夜間は、自分の車と対向車のライトが重なって、道路の中央付近の歩行者が見えなくなることがある。
- 霧のときは、危険を防止するため、必要に応じて警音器を使うとよい。