道路交通法でいう「酒に酔った状態」とは、アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態のことをいう。
Under the Road Traffic Act, being "in a drunken state" means being in a condition where alcohol makes it likely that you cannot drive properly.
この文は「○ 正しい」
解説
道路交通法第117条の2第1項第1号は「酒に酔つた状態」を、血液1ミリリットルにつき1.0ミリグラム以上または呼気1リットルにつき0.5ミリグラム以上のアルコールを保有する状態その他アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態、と定義しています。数値基準はその一例で、定義の柱は「正常な運転ができないおそれがある状態」です。
原文
次の各号のいずれかに該当する者は、五年以下の拘禁刑又は百万円以下の罰金に処する。…第六十五条(酒気帯び運転等の禁止)第一項の規定に違反して車両等を運転した者で、その運転をした場合において酒に酔つた状態(身体に血液一ミリリットルにつき一・〇ミリグラム以上又は呼気一リットルにつき〇・五ミリグラム以上のアルコールを保有する状態その他アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態をいう。以下同じ。)にあつたもの
出典: 道路交通法 第百十七条の二 · 昭和35年法律第105号
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